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  • 執筆者の写真酒井大輔

子ども達にごめん

おはようございます。 昨晩は、久しぶりに大学時代の友人ふたりとZoomで近況報告をしあいました。

作業療法士で頑張る者 不動産の会社を経営している者

皆それぞれ、パパをしながら仕事を頑張っています。 久しぶりに旧友の話を聞き、刺激をもらいました。 今日も精一杯、良き日にします。

では、本題です。


【本日のテーマ】
子ども達にごめん


この写真達は丁度1年前の5月28年の写真です。 朝からプライベート用の写真データ(子ども達が写っている)を振り返っていたのですが、2019年は1年間で40個の写真フォルダが存在します。 2020年が27個です。 そして、2021年が今日までで7個しか写真フォルダが存在しません。 このままであれば、今年が終了した時点での数を概算すると17個程のフォルダ数で終わってしまいます。 2020年以降はコロナ禍で、正直過去の様に“家族旅行”というものに行けていないのが実情ですが年々家族そして、子ども達の写真を残すことが減っています。 何気ない日常の写真も以前の様には残せていません。 当たり前ですが、今の瞬間は今しか写真には残せない中で、子ども達には本当に申し訳ない気持ちになりました。

話を少し変えますが、ウチは写真がある程度揃えば、区切りが良い所でフォトブックを作成しています。


こちらのしまうまプリントさんでいつもフォトブックを作成するのですが、フォトブック自体の作りは簡素に見えますが、お値段も安価で手軽に作成できます。 子ども達が生まれて以降、144ページのフォトブックを6冊既に作成しています。

時々、家族でこのフォトブックを見て子ども達の成長の証を確かめたり 「ここどこやっけ?」 「こんなんしてたんや」 等々 家族の思い出を振り返ったりしています。 しかし、それもこれもフォトブックにする写真があるからできることです。 144ページのフォトブックを作るので、ある程度写真のボリュームが必要です。 写真の量が足りないので、次のフォトブックを中々作成できていないのです。 そして、この新たなフォトブックを作成できていないことも、この記事を書きながら気づきました。 今年1月に独立してから、有り難いことにたくさんのお客様を撮影させてもらっています。 完全に言い訳になりますが、休日くらいはカメラは閉まっておこうとなっているんですね。 ここの姿勢を改めます。 このブログにも子ども達を披露していきたいので、その為にもパパカメラマン、休日も子ども達の可愛い姿を撮っていきます。

本日も午前中は、家族時間。 今日しかない思い出をカメラに収めよう!!



本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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